おかざき農園

2014年4月アーカイブ

露地のさくらんぼは先日満開になったばかりですが、温室ハウスのさくらんぼは満開から20日ほど経過し実どまりが見えてきました。

なり過ぎの樹もあれば着果量少なめの樹もありますが、全体的にはまずますのなり具合といったところでしょうか。なり過ぎのところは摘果をはじめました。

6月初旬からの収穫開始まであと一ヶ月、真っ赤なさくらんぼが待ち遠しいな~。


桃も満開です。さくらんぼは真っ白な花ですが、桃はピンク色。桜よりも花びらが大きくとても綺麗です。


山形は良い天候が続いています。そのおかげで、さくらんぼ桃は先週中頃に開花し、あっという間に満開を迎えました。

満開は昨年より一週間早く、このまま順調に行けば6/15頃~収穫ができる見込みです。

ここまで早い満開の時期を就農してから経験がないので、仕事の遅れにならないよう注意して管理していきます。

それにしても雨が全く降りません。土壌は水分不足になっているので明日の予報とおり雨が降ってことを期待しています。


こんなに好天が続くことってあるんですね。

山形は先日少し雨が降ったくらいであとは天気が良い日が続いています。露地のさくらんぼも順調に生育し、つぼみも緑色に大きく膨らんできました。

このまま順調に行けば佐藤錦は平年より早い22、23日頃には開花がはじまるのではないでしょうか?

しかし、好天が続くと良いことばかりではありません。土壌水分を多く必要とするこの時期、雨も欲しいんです。そして、好天の時は凍霜害が心配です。

今の時期~開花まではさくらんぼの花芽は低温に弱く、-3℃程度の低温遭遇で雌しべが枯死する被害が大きくなります。開花前になると-1℃でも被害が発生するんです。雌しべが枯死=実がならない。ので凍霜害が大きいと不作になってしまいます。

当園がとっている対策の一つに、樹上から散水し花芽を氷で覆うことで極度の低温から守る方法があります(「散水氷結法」⇒スプリンクラー等からの散水により作物体に用水を付着させ、その水が氷結する際に放出する潜熱を利用して、凍結温度(0℃)付近を保持し、

気温の低下から作物体を保護する方法)。ここ最近は天気予報の霜注意報を確認しながら毎晩園地に行き、被害に合わないように夜中~明け方に対策を取っています。


今日は次男の小学校入学式。周辺小学校も入学式のようですね。それにあわせたかのように当園ハウス内の佐藤錦が満開を迎えました。

山形に戻ってくるときは2歳だったのに、もう一年生って早いですね。小学校生活頑張れ!

佐藤錦の花も開花から約1週間で満開を迎えました。

これから約2週間後には小さな実をつけていることでしょう。さくらんぼの成長も早いので一日一日が新鮮です。


ハウス用のレンタルミツバチ。

天気の良い日は花から花へぶんぶん飛んでいます。蜂の働き重要です。

佐藤錦の花は明日にも満開を迎えそうです。


一昨日までは好天に恵まれていた山形ですが、今日は時折雪まじりのあいにくの天気でした。

しかし、時折晴れ間も出ていたのでハウスの中は暖かく、開花も進んでいます。

今は毎日人工授粉。ミツバチも導入していますが、人も頑張って授粉しているんですよ。豊作か不作かを左右する大事な仕事なので気の抜けない毎日が続いています。

 


ビニールを被覆して1ヶ月強がたち、ハウス内のさくらんぼも開花の時期を迎えました。

一昨日から佐藤錦も開花がはじまっており、今日から少しづつ人工授粉もはじめました。

来週中頃には満開を迎える予定ですので一生懸命人工授粉を行いまずは実を成らせる努力をしたいと思います。