おかざき農園

2012年8月アーカイブ

全国的にでしょうが、山形も暑い日が続いています。しかも、雨が全くと言っていいほど降りません。

お盆の時、夜間に降っただけで、それ以降天気予報で傘マークが出ても降らないのにはまいっています。

そのため、灌水設備のない畑には夕方にタンクに汲んだ水をやる日が続いています。

そんな中、清水白桃の収穫が間近に迫ってきました。

 

清水白桃といえば岡山県を代表する桃で、その高貴な香りやなめらかな触感すべてにおいて最高級の白桃とされており、桃の女王とも呼ばれている桃です。

でも、なんで山形で清水白桃?って最初は思いました。

栽培が難しく、周りでも植えている人など皆無です。栽培方法などは岡山県の栽培指針などを参考にしながらやっていますが、

そんな清水白桃をなぜ父親は植えたのだろう?と。 その理由は今でもわかりませんが、素晴らしい品種を植えてくれたのだと感謝しています。

 

そして今年も袋につつまれた清水白桃も大きくなり、高貴な香りが漂い始めました。

収穫して、袋を開ける瞬間が待ち遠しいです。

 

 


ずーっと降っていなかった雨も、一昨日の晩にある程度まとまった雨となり、畑にも水分が補給され樹たちも少しイキイキしています。

雨が降ってからは朝晩がこれまで以上に涼しくなってきたようにも感じ、まだまだ日中は暑いものの山形はもうすぐ秋かな?と感じたりしています。

 

昨日は山形大花火大会がありました。

なかなか近くで観れないのですが、辺りには高層の建物もないので比較的遠くからでもきれいに見れるので毎年楽しみにしています。

それにしてもカメラで花火撮るのって難しいですね。。。あまりうまく取れていませんが長男が撮った記念に載せておきます。


暑い夏が続いています。

ここのところ全く雨が降らず、畑はカラカラの乾燥状態です。

特に8月下旬~9月に収穫を迎える桃はこれから実が大きくなっていく品種が多いので、タンクに水を汲んで樹一本一本水をやったりしていますが、すぐに乾いてしまう感じで雨が待ち遠しいこの頃です。

その影響もあって、桃は「あかつき」の収穫をはじめていますが小玉となっています。

 

お盆明け週の後半には「いけだ白桃」という品種の桃の収穫を行う予定ですが、写真のとおり徐々に色づいてきました。 

やや癖のある品種で、摘果などの栽培管理も他の品種と同じようにすると実の形が変形したり種が割れたりと障害が出やすいのが難点です。 

しかし癖がある分、濃紅に色づき、糖度も高く非常に美味しい桃ですが、全国的にも生産量が少なくあまりなじみがない桃かもしれませんね。

 


ここのところずーっと晴れ+高温の日が続いています。

畑も水分不足気味でからからです。。。水利が確保できている畑はさくらんぼなどに水をやったりして来年の花芽が充実するように管理しています。

 

もともとあかつきという品種は小玉ですが、本日、県の担当者から聞いた生育情報では今年は降雨不足などの傾向もあって平年よりも小玉傾向のようです。

そんな高温な状況が続く中、桃のあかつきという品種の収穫がいよいよ来週後半くらいからできそうになってきました。 

果実も緑色から徐々に黄緑色がかってきています(地色が抜けてきています)。今日からは樹の下に真っ白な反射シートを敷いて光合成を促進させ、ほんのり赤く

甘くてみずみずしい美味しい桃が収穫できるように管理しています。


先月24日~25日にかけて行ってきた山梨への桃の勉強。

自分の理想とする、目指すべき姿がそこにはありました。

「大藤流仕立て」。少しづつその考え方を勉強し自分の中に取り入れていきたいと思いました。