おかざき農園

2013年4月アーカイブ

ここのところの寒さの影響でさくらんぼの生育も平年より1日~2日ほど遅れているそうです。

それでも今日はとても天気がよく気温も高く春らしい一日となりました。

4月にもなるとさくらんぼも発芽し、日に日に寒さに対して弱っくなっていきますが、逆に明け方は放射冷却現象によって冷えることもしばしばです。今朝も霜注意報が発表になり、今シーズンで一番警戒が必要な日との情報などもありました。

当園ではさくらんぼの花芽を霜害から守るために燃焼資材を用意し燃やし対応しました。。霜の害はなかったと思いますが、無事花が咲いてくれるといいです。

 


今日はこの時期には珍しく、雪がふりました。

湿気がある分それほど積もりませんでしたが、それでも畑は真っ白。

今週中ころからは真っ白なさくらんぼの花が咲き始めます。


一番目のハウスのさくらんぼも日に日に実が大きくなってきました。

ハウスの場合、ハウス上部と下部の温度差があるため生育も上部の方が早く、下部の方は若干遅くなります。

そのため、まだまだ樹全体としては実どまりは確定していませんが、写真のサイズくらいのさくらんぼも徐々に確認できるようになってきました。

このままどんどん大きくなり、真っ赤なさくらんぼとして収穫を迎えて欲しいと思います。


今は朝や午前中にさくらんぼの作業をし、その後は桃の摘蕾を行っています。

蕾を取るこの作業は桃栽培の基本作業です。貯蔵養分(前年、光合成によって蓄えられた養分)の浪費を防ぎ、葉芽(新梢)の初期生育を促し、健全な樹体の維持と最終果実の肥大を促進させる効果があります。

4人で分担してこの作業を行っており、自分は伸ばしたい枝(主枝の先端部)を中心に摘蕾していますが、全ての樹が終了するまではもうしばらくかかりそうです。

 


山形は平年より気温が低い日が続いていてとても寒いです。

露地のさくらんぼ(佐藤錦)の開花は平年並みの25日前後になると見込まれていますが、この寒さで果たしてどうなるか。

そんな中、3/21にビニールを被覆した二番目のハウスの佐藤錦も先日満開を迎えました。一番目のハウスの収穫は6月初旬~、二番目のハウスは6月中旬~と上手くリレーできそうです。

 

 

 


花びらが徐々に落ち始め、小さな実が見え始めました。

 


週末は暴風と大雨が心配されましたが、ここ東根では被害が出るほどではありませんでした。

土曜日はとても天気がよく、日曜日は低気圧の影響で曇りや雨でしたが、今週末に無事満開を迎えることができました。

受粉作業も最後の追い込みを行いました。

機械に花粉を入れて、毛ばたきの先端から花粉が出てくる機械を利用しています。一人でも多くの面積の受粉ができるすぐれものです。

後はどの程度結実したかおおよそわかるまで約2週間、楽しみと不安な日が続きます。

 


昨年新たに購入した農地を桃畑にするために 、さくらんぼの受粉や桃の剪定(色々な予定があってまだ終わっていません…)の合間を縫って桃の苗木の仮植えを行いました。当園ではさくらんぼと桃の栽培を行っていますが、さくらんぼと同じくらい桃の栽培にも力を入れています。

新しい畑に桃が実るのは3年後。今年は仮植えを行い今後苗木の成長を見守り、来年苗木の状態を選抜しながら定植していく予定です。

 


今日は良い天気に恵まれました。そんな日はミツバチの活動も活発になります。

県内の養蜂業者より開花期間中ミツバチをレンタルをしてもらっていますが、ひと箱に1万匹強のミツバチが入っているそうです。明日も良い天気との予報なのでハウス内にハチの羽音が響き渡ることでしょう。

 


今日は山形も雨。

さくらんぼの花も開花が進んできましたが、天気の悪い日はミツバチの活動もイマイチです。

今日からしばらくの期間、昨年のうちに採取しておいた受粉用の花粉を精製して佐藤錦に人工授粉することにしました。

佐藤錦は本当に結実が不安定な品種なので花の時期の受粉環境整備にとても気を使います。

 

花にとまっていたミツバチにも思わず花粉をつけてしまったところをパチリ。


日に日にハウス内のさくらんぼの花が咲いてきました。

さくらんぼの花は真っ白でとても綺麗です。