おかざき農園

さくらんぼの霜対策

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今日も明日の明け方も霜注意報が発表されています。今年はさくらんぼの生育が早いので、この時期の霜は要注意です。

開花直前のこの時期は-1℃に3時間ほど遭遇すると、雌しべが枯死してしまい実をつけなくなるそうです。

燃焼資材や、温風機などを用いて園地内をマイナスにしない対策もありますが、当園の一部の園地で採用している対策は「散水氷結法」です。

樹の上部から水を散水して、水から氷になる際に発生する熱(潜熱)で花芽を保護する方法です。

その結果、本日朝の園地の状況は写真のとおり。キラキラ輝く様子は幻想的でしたが、今シーズンの被害が無い事を願うばかりです。

明日も明け方から冷えそうなので散水して対策をとります。